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レリアレッド・シルヴァーは、『凶乱令嬢ニア・リストン』に登場する赤髪の貴族令嬢で、シルバー家はリストン家と同じく魔法映像の放送局を持って活動をしています。
似た境遇にいる主人公ニアに強い対抗心を抱く一方、魔法映像の仕事では協力し、次第に気の置けない友人としても付き合うようになります。
レリアの面白さは、仲良くなったからといって勝負をやめない点にあります。
「ライバルのまま友人になり、さらに同業者・仕事仲間へ育っていく」という関係の変化が、彼女の物語の中心です。
この記事では漫画版の第1巻から第9巻・第43話までを対象に、レリアの性格、ニアとヒルデとの関係、シルヴァー家、魔法映像の企画力、武闘大会での仕事を徹底解説します。
※漫画第9巻までのネタバレを含みます
- ニアへの対抗心と、友人としての距離感
- シルヴァー家四姉妹と紙芝居映像の誕生
- 出演者から企画・編集・取材に携わる立場への成長
- 武闘大会編でレリアが実際に担った仕事
- アニメ版レリアの声優・人物紹介
ほかの人物を先に確認したい方は、キャラクター早わかりガイドをご覧ください。
レリアレッド・シルヴァーとは? 基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | レリアレッド・シルヴァー |
| 所属 | 第五階級シルヴァー家/シルヴァー領放送局 |
| 家族 | シルヴァー家四姉妹の末娘 |
| 初登場 | 漫画第1巻・第5話(本格登場) |
| 外見 | 赤髪の短い髪、外ハネ気味の毛先、リボンやヘアピン |
| 主な活動 | 魔法映像タレント、番組企画、撮影・取材 |
| ニアとの関係 | 競争相手、友人、魔法映像の同業者 |
| 侍女 | エスエラ・ブランケット |
| アニメ声優 | 日高里菜 |
レリアはニアと同年代の少女で、領地を持つシルヴァー家の末娘です。同家は魔法映像事業にも参入しており、レリアもシルヴァー領放送局のタレントとして活動しています。
赤いショートヘアに大きな目、そして気の強さが伝わる豊かな表情が外見上の特徴です。

性格・人物像|負けず嫌いで、感情が顔に出る
ニアには負けたくない。それでも協力はする
レリアの最も分かりやすい性格は、強い負けず嫌いです。第1巻第5話で魔法映像の普及に協力する意向を示しながら、ニアに対しては対抗心を隠しません。協力することと、相手に勝ちたい気持ちは矛盾しないのです。
第2巻第6話では、「あんたには何一つ負けたくない」とまで言い切ります。
ただし、少なくとも仕事の場では、相手の計画を壊して勝とうとするのではなく、自分たちも企画を出して競おうとする、真面目な姿勢が見えます。

鋭い観察力と、子供らしい反応
レリアには、相手の考えを鋭く察する面もあり、ニアもドキッとすることが何度かあります。

第3巻 第11話/キャラクター原案:磁石、刀彼方
第3巻第11話では、姉リクルビタァの絵を見たニアが、絵を魔法映像に利用できないかと考えていることに気づきました。
ニアの発想を理解できるのは、レリア自身も映像事業に関心を持っているからでしょう。
一方で、王女ヒルデとニアが同席する場でも、国王に会うと知れば大慌てします。
強気なライバルであると同時に、地位の高い相手を前にすると緊張する年相応の少女。
この落差も、レリアの人物像を形作っています。
なお、魔法映像の紙芝居企画は大当たりしてしまい、ニアはショックで燃え尽きそうになります。。。

引用:南野海風(原作)・古代甲(漫画)『凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録』
第3巻 第15話/キャラクター原案:磁石、刀彼方
ニアとの関係|競いながら距離が縮まっていく
魔法映像から始まる関係
ニア、レリア、第三王女ヒルデトーラは、同世代ということもあり(ヒルデだけ一つ年上)、魔法映像を普及させるという共通の目標でつながっています。
ヒルデが王族として、ニアとレリアは自分たちのタレント性・能力を活かしつつ、それぞれの家と放送局の立場でも競い合っています。
第2巻第7話では、レリアが剣術クラブの生徒を強く追い払う場面があります。
レリア「この子は危険よ、本当に危ないから」
え?レリアがニアを守るとかではなく、危ないから??
レリアもしっかり、ニアのことを理解しているようですw
遊ぶ約束を忘れたニアを、レリアが連れ戻す
三人の付き合いは、やがて魔法映像の仕事の外へも広がっていきます。その空気がいちばんよく伝わるのが、第3巻第13話の王族所有の浮島で過ごす夏休みです。
前日の厳しい修行でリノキスが寝込み、ニアは久しぶりに見張りのいない時間を手に入れました。「自由だ」と両手を広げたニアが向かおうとしたのは、もちろん浮島のダンジョンです。そこへ駆け寄ってきたのが、レリアでした。
開口一番、レリアは「今血が出る感じの物騒なこと考えてたでしょ?」と、ニアの顔を見ただけで言い当てます。ニアは「別に考えてないけど」ととぼけながら、内心では「こやつ勘がいいのか?」と驚く始末。本当は「ダンジョンで魔獣を殴殺したい」と考えていたので、図星もいいところですw
さらにレリアは「バカンス中は私とヒルデ様といっぱい遊ぶって約束したじゃない」と押し切ります。ここで描かれるのが、片方に「ダンジョン」と「モンスター」、もう片方にレリアとヒルデを載せてグラグラ揺れる天秤のコマです。「……したなぁ そんな約束」と思い出したニアが、最後に「仕方ないか」と折れる流れには思わず笑ってしまいます。

第3巻 第13話/キャラクター原案:磁石、刀彼方
ただ、この場面は笑いだけでは終わりません。直後のニアの独白では、前世では武のためにすべてを捨てたこと、そして今世では「今度は大切なものを抱えて生きたい」と考えていることが語られます。そのうえでニアは「わかったわ 泳ぎに行きましょう」と、自分から友人たちとの時間を選びました。
もちろんレリアはニアの前世を知りませんし、そこまで考えて声をかけたわけではないでしょう。それでも、戦いのためなら何でも捨てられた元武人を、普通の休日へ引き戻したのはレリアの一言でした。ニアが「大切なもの」を自覚する場面のすぐ隣に、レリアとの約束が置かれていると考えると、何気ないバカンスの一コマがぐっと味わい深くなります。
天破流の先生のピンチに、まずニアへ相談する
友情の深まりは、困ったときに誰を頼るかにも表れます。
第6巻第28話では、八百長の要求を拒んだガンドルフが天破流総本山の師範たちと乱闘になり、逮捕されてしまいます。
知らせを聞いたレリアは「どうしよう…どうしたらいいかな!?」とすっかり取り乱し、ニアに相談します。
(実は前日、八百長に悩んだガンドルフがニアに相談しており、「どうしたいかを考えなさい」というアドバイスをニアから受けています。
そしてニアは、ガンドルフが自分の意志を貫いたことに喜び、笑いを堪えていました・・・)
ニアはまず、シルヴァー領が表立って動くと面倒になるかもしれないと線を引きました。
そのうえで、学院側に「先生の逮捕は何かの間違いだと思うから処分は少し待ってくれ」と掛け合う役目をレリアに提案します。
レリアは「そっちならシルヴァー家の名前を使っても問題ない」と納得して飛び出し、ニアはニアで知り合いのセドーニ商会に動いてもらいました。
普段は張り合ってばかりのレリアですが、いざという時にはニアに相談し、一緒に解決する。
ニアのほうも、レリアの家名を危うい使い方にさらさないよう、現実的な役割分担を考えています。
競争相手であると同時に、いざというとき相談できる友人になっていることが、短いながらよく伝わる場面です。
魔法映像の仕事|出演者から「作り手」へ育っていく
レリアの成長をたどるうえで外せないのが、魔法映像の仕事です。
レリアも魔法映像初期から視聴者参加型の番組を提案し、遠く離れた場所でも見られる点を魔法映像の最大の売りだと評価していました。
そう、レリアは早くから、「どう見せるか」に目を向けていたのです。
物語が進むと、その関心は出演から指導、企画、編集、そして取材へと広がっていきます。
先輩へのダメ出しは、とにかく具体的
第5巻第24話でニアとレリアが小学部の二年生になった頃、学院の有志で発足した撮影班は「準放送局」として活動が行われていた。
準放送局のメンバーたち(全員中等部生なので、ニアたちにとっては先輩)はニアやレリアに所属して欲しいとオファーするも、ニアたちはそれぞれの撮影があるため参加できない。
ただ、ヒルデは加入するとのこと。
レリアは様子を見に行こうと言いながらも、「そんな甘い世界じゃないってことをガツンと教えてやらないと」と意気込みます。
それを見たニアの感想は「優秀な後輩を邪魔する嫌な先輩みたいだな」と、確かにw
実際の見学では、キキリラ達部員が全員中学部生と聞くと、レリアは拳を下げる。
こういう細かい描写も本当に面白い。
そして数ヶ月後にまた呼ばれた三人娘、準放送局のメンバーからは王都放送局に制作した映像を持っていくも企画が通らないとのこと。
そこでアドバイスを乞われた三人。
レリア「えっと・・・先に確認するけど、優しいのと厳しいの、どっちが好み?」
現場監督ワグナス「もちろん厳しめに頼む!」
こういった確認をするあたり、レリアも礼儀をわきまえている・・・のですが、
「集音に気を使いなさいよ!」
「屋外よ!? 声は空に抜けるし風に流れる!」
(ズバアン)
などなど魔法映像の先輩として、厳しく激しいアドバイス!
横でニアとヒルデは、「うんうん」と笑顔でうなずいている。
出演者として積み重ねた現場経験が、人に教えられる知識に変わっている、そして何よりレリアは、言うべき時はハッキリ言う、という性格が分かるシーンです。
レリア達のアドバイスのおかげで準放送局の企画が王都放送局に無事通るようになり、人気が出ていくようになります。
第7巻第31話|ニアの番組を「同業者の目」で見る
作り手としてのレリアの成長がもっともはっきり見えるのが、第7巻第31話です。
この話でニアは、競技用の単船を独学で修理してきた青年シャールを、船が完成して飛ぶまで長期間撮り続ける番組を企画しました。
その番組『ウィングロードを夢見て』を、ニアと一緒に見ているのがレリアです。
放送が「続く」で終わると、二人は「続いたわね」「そうね」と言葉を交わし、そのまま作り方の話題へ移ります。
話題の中心は、「何日も掛けて撮影したものを編集して一つの番組にする」という手法です。
短時間しか撮影できない準放送局の魔石の欠点を、レリアは「逆手に取ったやり方」だとも評しており、彼女は完成品を楽しむだけでなく、制約の中でどう撮ったかに目が向いているのが、作り手らしい見方をしています。

第7巻 第31話/キャラクター原案:磁石、刀彼方
第1巻の「あんたには負けない」というライバル宣言から見ると、二人の会話の中身・関係は大きく変わりました。
相手の番組を見て悔しがるだけでなく、その手法を分析し、自分の局の企画や出演者の話へつなげていく。
レリアのライバル心は、いつの間にか「制作談義」という形をとるようになっているのです。
第7巻のウイングロード企画や番組づくりの流れは、漫画第7巻の解説記事でも紹介しています。
シルヴァー家の四姉妹|レリアと姉リクルビタァ
ここからはレリアのプライベートを紹介します。
シルヴァー家は四姉妹で、長女ラフィネ、次女リクルビタァ、三女リリミ、そして末娘がレリアレッドです。
父(ヴィクソン・シルヴァー)はシルヴァー領放送局の局長を務めており、レリアにとって魔法映像は、自分の仕事であると同時に、家族と領地が関わる事業でもあるのです。
紙芝居企画のキーパーソン、レリアの姉リクルビタァ
第3巻第11話でニアたちがシルヴァー家を訪れると、極端な人見知りの次女リクルビタァが登場します。
ニアに会うために一週間も練習したのに、対面した途端に倒れてしまうほどです。
落ち着いたリクルビタァを正式に紹介されたニアとニールはリクルビタァの絵を見せてもらうことになりました。
おびえて倒れたことについては、三女のリリミが「なにもなかった、解散!!」とまとめているのも、姉妹の仲の良さが分かってほほえましいですね。(たぶん・・・)
リクルビタァの描いた作品にはタツノオトシゴのような抽象画もありますが、その記憶をきっかけに、ニアが「絵なら撮れる」とひらめき、紙芝居映像へつながっていくと考えることとなります。
紙芝居企画は魔法映像の新しい表現方法となっていくことを考えると、この姉妹の会話は物語の転換点だとも言えるでしょう。
リクルビタァについて詳しく知りたい方は、こちらから↓
長女ラフィネ、三女リリミ
シルヴァー家がニアたちを出迎えた際、右端に奥様のように立っていたのは実は長女のラフィネです。
ただ他に出番がなく、まだキャラクターは未知のままです。
リリミは学院の中等部で、天破流のクラブに入っています。
この訪問日はリノキスに稽古をつけてもらったりと、活動的な性格のようです。
(あんまり鍛えていると、ニアお嬢様に弟子候補にされてしまいますよ)
侍女エスエラまで、リノキスと張り合う
レリアの侍女はエスエラ・ブランケット。
第1巻第5話では、リノキスとエスエラがそれぞれの主人を評し合い、最後はどちらのお嬢様が可愛いかで火花を散らします。
リノキス「あんな無礼な赤毛よりお嬢様の方が100倍可愛いけど?」
エスエラ「でも世間はどうでしょうね?」
こんなぶつかり合いの空間に同席してしまった、カフェの他の客はドン引きしています。
主人たちは魔法映像で競い、侍女たちは主人自慢で競う。
この二重のライバル関係も、レリアの周りのにぎやかさを支える要素です。
こういったリノキスの偏愛ぶりは、リノキスの人物解説でも扱っています。
武闘大会編|同じ現場でマイクを持つ三人
王国武闘大会の予選決勝の朝、第9巻第41話でレリアはニアと一緒にヒルデと合流し、撮影現場へ向かいます。
食事の席でヒルデたちが確認する撮影体制は、次のようなものでした。
- カメラは王都放送局が2台、リストン領とシルヴァー領が各1台の、計4台で撮影を分担
- 撮り逃しを防ぐため、どの局がどの試合を撮るかは事前に決定
- ニアたち三人の担当は、出場者への試合前インタビュー
レリアは「平日なのに学院に行かず武闘大会の撮影なんて なんだか新鮮」とはしゃぎます。
一方で、試合後の取材の話になると「負けた方にインタビューって気まずいわね…」と本音をもらします。
大舞台に浮かれるだけでなく、取材される側の気持ちまで想像しているのがレリアらしいところです。
そして極めつけが、前日のリーノの試合の話題です。
レリアは「もう何度見ても見えないんですよ! 気がついたら殴ってたみたいな感じで!」と大興奮。
その横で弟子自慢が止まらず、にやけ顔を隠しきれないニアに向かって、レリアは「なんかすごい笑顔だけど 気持ち悪いよ?」と言い放つあたり、容赦がなさすぎるw
第42話でも、レリアは取材の最前線におり、ニア、レリア、ヒルデそれぞれマイクを持ち、別々の選手にインタビューしています。
空腹と疲れでへとへとのニアですが、「だがレリアもヒルデも頑張っているはずだ 私だけ休憩は取れない」と自分を奮い立たせるのもこの場面です。

第9巻 第42話/キャラクター原案:磁石、刀彼方
大会の勝負そのものや予選決勝の展開は、漫画第9巻のあらすじ・考察で詳しく紹介しています。
レリアの強さと本当の魅力
レリアはニアに「負けたくない」と繰り返しますが、それはもちろん武術で互角という意味ではありません。
(そもそもニアは常識外れの戦闘力を持つ主人公なので、人類の誰も対抗できませんが・・・)
レリアの強さとして描かれるのは別のところですので、ここまでの場面から、その魅力を整理してみます。
- 競争心:紙芝居が当たれば「ニアの悔しがる顔見たかったの〜!」と堂々と喜ぶ
- 観察力:表情だけで、ニアの物騒な考えや企画のひらめきを見抜く
- 柔軟さ:ニアの周辺にいる人気者でも、番組のためなら呼びたがる
- 制作力:後輩に録音の基本を教え、他局の編集手法を読み解き、大会では取材を担う
- 年相応の少女らしさ:国王が来ると知って「王様とかムリ! 絶対ムリ!」と青ざめる
強気なシルヴァー家の末娘が、身分の高い相手を前にすると途端に年相応になる。
その落差も、レリアが憎めない理由でしょう。
そして何より、ニアを本気で悔しがらせることができ、困ったときには頼り、同じ現場で仕事を任せ合えることこそ、レリアのいちばんの強さだと思います。
拳ではかなわなくても、ニアとは違う持ち味で張り合える。その立ち位置が、物語の中でレリアを特別な存在にしています。
ニアとは親友か、ライバルか
ニアとレリアの関係は、物語の進行とともに次のように変化してきました。
- 初対面:レリアからの一方的なライバル宣言(第1巻)
- 企画競争:紙芝居でニアに「敗北」を味わわせる競合相手(第3巻第11・15話)
- 休暇:ニアにダンジョンより約束を優先させる友人(第3巻第13話)
- 制作仲間:互いの番組の作り方を語り合う間柄(第7巻第31話)
- 大会取材:同じ現場でマイクを持つ仕事仲間(第9巻第41・42話)
面白いのは、どの段階でも前の関係が消えていないことです。
友人になっても企画では競い、仕事仲間になってもニアの変な笑顔には遠慮なくツッコむ。
関係が「上書き」されるのではなく、友人・競争相手・同業者という顔が少しずつ重なっていくのが、この二人の特徴です。
個人的には、親友かライバルかを一つに決める必要はないと思います。
負けたくない相手でも休日に遊び、困ったら相談し、仕事では同じ現場に並ぶ。
前世ですべてを捨てたニアは、今世で「今度は大切なものを抱えて生きたい」と考えました。
その「大切なもの」をいちばんにぎやかな形で見せてくれるのが、レリアなのかもしれません。
アニメ版レリアレッド・シルヴァー|声優は日高里菜
アニメでレリアを演じるのは、日高里菜さんです。
公式の人物紹介でも、シルヴァー家の末娘で、ニアをライバル視する魔法映像タレントとして紹介されています。
強気な顔から大慌てする顔まで、漫画のレリアはとにかく表情が豊かです。
ニアの考えを言い当てる鋭い一言や、王様と聞いて青ざめる場面が、声と動きでどう表現されるかも楽しみなポイント。
放送・配信やキャストの情報は、アニメ総合ページで確認できます。
まとめ|負けず嫌いだから、友達にも仕事仲間にもなれる
レリアレッド・シルヴァーは、ニアに張り合う赤髪の令嬢として登場しました。
物語が進むと、ダンジョンへ向かうニアを遊ぶ約束で連れ戻す友人になり、紙芝居でニアを本気で悔しがらせる競合相手にもなります。
やがて番組の作り方を語り合い、同じ大会でマイクを持つ仕事仲間になっていきました。
大事なのは、その間もレリアが「ニアには負けたくない」という気持ちを手放さないことです。
仲良しとライバルは両立する――それをいちばん楽しそうに見せてくれるのがレリアだと思います。
武闘大会の本選に向けて、シルヴァー領の撮影班として、どんな仕事を見せてくれるのかにも注目です。